神田農園さんに農場見学に行ってきました!

parfaiteでいつも使わせて頂いている苺、越後姫を栽培している新発田市の神田農園さん、見学させていただきました。

今が旬の苺、これから更に美味しくなる時期ですが、なんとも手がかかって育てられているのがよく分かりました。

今時期はまだ肌寒く、ハウス内に灯油を使って暖房をかけます。又、蜜蜂を購入し、授粉をしてもらいます。(人工授粉では上手く授粉出来ず、型が悪くなったり難しいのだそうです。)

畝(うね)は腰の高さ程迄あげられており、見た事がある方もいらっしゃると思いますが、屈んで苺を収穫するのが大変な事から20年前、神田農園さんが最初に始めたのだそうです!そこから全国の農園さんが見学にいらっしゃり、広まったとの事!!凄い!今では苺栽培には普通の光景でしたが、腰を痛めずに収穫できる事は素晴らしいですね!

苺の花は一番花から5番花まで咲くそうで、今のこの苗は5月迄収穫できるそうです。

越後姫は他の品種に比べ、あまり肥料が要らないのだそうです。優秀な品種なのですね!

でも近年のように美味しく作られるまでは栽培の試行錯誤の繰り返し、研究の結果、県外にも出せるような物になったとお話下さいました。長年の努力の賜物です!

収穫は早朝から始まり、お姉さん達が籠を持って一畝ずつ見て収穫していきます。収穫しながら日当たりが良くなるように混んでいる部分の葉っぱも摘んでいきます。

1つ1つハウスをまわり、最盛期には昼近く迄かかる事も。

収穫する際には色が全体的に付いているか、型や大きさを分けながら、状態を見てある程度の速さでサクサクと収穫していくのでこれもやはり技術だなぁと見ていました。

摘んだばかりの大きい苺を一つ頂きました!ジューシーであま〜い!!かじるとジュースが溢れます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

収穫された苺のコンテナをどんどん積んでいきます。1つのハウスでこんなに沢山!!早朝から収穫しないと農協出荷に間に合わないのだそうです(^^;;

神田農園さんの園主、神田博さん、収穫中のご多用の中、栽培過程の詳しい説明や病気に対する対処法など丁寧にご説明いただきました。

とにかく大事に育てられているのがわかりました!身がなるまで手間がかかるのですね〜。

収穫後はコンテナ作業場へ移動させ、苺のパック詰めに移ります。コンテナが山積み!!全ハウスでこんなに沢山収穫されるんですね!最盛期には100を超えるとか‼︎す、凄いです(^◇^;)^ ^

作業場はそちらはそちらで待機しておられるパートさんがいらっしゃいました(^^;;連携が素晴らしい!

オレンジ色のコンテナが乗った電子計りが優秀な事にびっくり‼︎なんと、苺を1粒とるたび、MやS .Lと喋ってサイズを教えてくれるんです!

苺はサイズによってパックに入れる数が決まっていて、まだ慣れない方は計りで1粒ずつ計り、確認しなかなのですが、この計りを使うと作業効率よくパック詰めができる!たかが計りですが、こんなにも進化しているんですね〜。

園主の神田さんは計りを使わずにサクサク選別し、詰めていきす。流石、早いですね!

そして詰められた苺はフィルムを巻いて、農協さんへ出荷し、市場に並びます。

Pasfaiteではここで直接買い付けをさせて頂いており、新鮮な苺をショートケーキや苺のタルト、デコレーションケーキに使わせて頂いております!

軽めのスポンジと乳脂肪のみの生クリームと神田農園さんの香り高くジューシーな越後姫のバランスが抜群に良いです!

苺はみかんやリンゴに比べて少々高価ですが、寒い時期からの栽培には暖房が欠かせず、蜂の力も借りて、とても手間がかかっているので高価な理由がわかりますね。

神田農園さん、朝の忙しい収穫時期にお時間頂き、ありがとうございました!

神田農園さんでは苺狩りが来月から始まります!

是非皆さま行かれてみてください!!

又、母の日用に苺の地方発送も行っております!
詳しくはこちらから→→→

http://www.kandafarm.jp/echigohime-motehr/